痛くない性病検査キット4選とその気になる使用方法はどんなもの?

あまりお世話にはなりたくありませんが、ご自身で病気をチェックできるキットがあるのはご存知ですよね。
病院に行って医者にどう思われるかなどを考えたら(実際にお医者さんは特に何も思っていないことがほとんどですが)、こういったキットを利用して、顔が知られないよう、そういった病気がないか検査したい所ですが、自分でやるので痛みは伴いたくありません。
そこで、ここでは、痛くない性病検査キットをいくつかご紹介しましょう。

1.尿検査用のキット
実は、これは女性が使用できるものではなく、男性のみの使用が可能なのですが、どういったものかというと、紙コップに尿を採取します。
採取した尿を、尿スピッツという細長い容器に入れ替えるのみという、まさにいつもやっているような尿検査そのものともいえるキットなのです。
この尿検査キットの目的というのは、男性器への(女性器やその中からの)性病感染がないかを調べるキットでです。
そのため、女性が使用することはできませんが、女性よりも痛みには弱いと言われている男性にはうれしい、尿検査なので全く痛みを伴うことがない性病検査キットとなっています。

2.膣分泌液を採取するキット
これは当然、男性には膣がないので女性専門のキットとなります。
膣分泌液採取キットは、性病の中でもよく耳にするクラミジアや淋病などにかかっていないかを自ら検査する際に使用するものです。
カルポーターという細長い綿棒みたいなものを膣の中に入れるのですが、その際に膣の分泌液をそっとぬぐい取るというやり方です。
これを利用する際の注意があるのですが、それは、生理中には使用しない方が良いということです。
というのも、このキットを生理の際に使い、その時に採取した膣分泌液だと本当にあなたが性病にかかっているのかどうか、きちんとした判断ができない可能性があるためです。
ですので、必ず、生理の時以外にこのキットは使用するようにしてください。
膣の中に綿棒を入れるといっても、痛みはなく、ちょっと違和感がある程度で終わりますが、膣内が炎症していたり、傷ついていたりすれば、多少痛みは感じることもあります。
しかし、一般的には、そういった痛みはほぼないのが、このキットのメリットでもあります。

3.うがいした液を使ったキット
実は、よくあるクラミジアや淋病はのどにも感染することがあるのです。
そのため、うがいした液を採取してそれにかかっているかどうかを検査することができます。
ただし、性器への感染と、のどへの感染は別ものになりますから、上記で紹介した膣分泌液キットとうがい液キットをそれぞれ利用した検査をするようにしましょう。

うがいした液での検査には、うがい用ボトルに入っている専用のうがい液で通常通りうがいをします。
そして、紙コップにそれを吐き出し、紙コップに吐き出したうがい液をうがい液スピッツという容器に入れ替えるだけの採取方法なので、とてもシンプルで、気になったらいつでもできます。

正しい結果を出すためには、食後、もしくは歯磨きをしてから必ず2時間以上は経過した上で上記の方法でうがい液を採取するようにしましょう。

もちろんただうがいをするだけなので痛みはありませんが、のどが荒れている時などは多少苦痛を感じることもあります。

4.血液採取のキット
これが1番効果的であるというのは皆さんもなんとなく納得できるはずです。

性病は、何もクラミジアや淋病だけでなく、よく聞くHIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎も該当します。
そういった細かい病気や感染を特定するために使われるキットが血液検査軒ッとです。

ランセットという血液採取ができるモノを指先にさして、必要な量の血液を採取します。
自分で自分の体の一部に針を刺すのはドキドキですが、指先なので、例えば、縫物をしている時にチクっと針が当たってしまった、その程度の痛みなので耐えられます。

性病キットの結果は早急には出ず、早くても3日、遅いものなら2週間程度かかるので、その間ドキドキです。
ですので、気になる方は痛みに関係なく、病院に直接行って検査することをおすすめしますし、その方がプロにやってもらえて、無駄なドキドキを防ぐこともできます。