女性がなるカンジダの原因と症状

カンジダ菌って実は常在しているカビの一種で、ストレスや疲れているときなど抵抗力が弱り免疫力が下がることで発症する病気。治ったと思ってもまた身体が弱ったときに再発する厄介な性病です。

  • 白いヨーグルト状のおりもの
  • 豆腐・酒粕・チーズのようなポロポロのおりもの
  • 外陰部に強いかゆみ
  • 外陰部が赤く腫れる

このような症状がある場合はカンジダに感染している可能性があります。治療期間は一週間から10日間、再検査ののち再発していないかを調べます。できるだけ早めに病院で検査・治療をすることが大切ですが、まずは自宅で手軽に検査することをおすすめします。

カンジダってどんな病気?


女性のうち5人に一人は感染するといわれている膣カンジダ。

常在菌といって誰もが持っているカビの一種で、性行為と免疫力の低下で菌が増殖することで症状が現れます。

洋式の便器、清潔にしていないなどの理由で感染すこともあります。

カンジダは自然に治ることはありません。

カンジダの潜伏期間

カンジダの潜伏期間は2日~1週間といわれていますが、元から口や膣内に存在する菌なので潜伏期間を特定するのは難しいです。また、外部感染なのかどうかを判断するのも困難。

体が弱っている時などにカンジダ・アルビカンスという菌が増殖することにより発症します。

女性がカンジダになるとどんな症状がでるの?

強烈なかゆみが出たり、膣や外膣が赤くなり腫れることも。おりものが増加し、酒粕やチーズ状、ヨーグルト状のものが混ざっている場合があり、量の割りにニオイがないこともあります。

女性のカンジダの検査方法

病院で検査をする場合、女性は綿棒のようなもので膣内の分泌物を採取して培養検査をします。培養してカンジダ菌が大量増殖するかどうかを調べることで、感染しているかどうかがわかります。

カンジダは自宅でも簡単に検査ができます。病院に行くのをためらっている方はまずは検査キットの使用をおすすめします。

膣カンジダの再発を防ぐために気を付けること

カンジダ菌は湿気を好みます。

通気性のいい下着を身につけること。また、股間がきつい服も避けること。

お風呂のあとはデリケート部分は完全に乾かすこと。

生理中のナプキンやタンポンはこまめに交換すること。

膣内を洗いすぎないこと。

が大切です。これを抑えておけばカンジダの再発を抑えることができます。

女性がカンジダになる原因

適切な治療を行えば短期間で治る病気ですが、生活習慣を見直さないと何度も再発する性感染症です。

免疫力の低下

疲れ、ストレス、体調不良などで体の免疫力が弱っている時に発症するのが特徴です。元々身体の中にある菌ですが、免疫力低下時に常在菌が以上増加することで発症します。

抗生物質の服用

抗生物質を服用すると、善玉菌まで死滅し体内菌のバランスが崩れてカンジダが異常発生することがあります。

通気性の悪い下着など

菌は温かく湿度の高い場所を好むので、通気性の悪い下着を身につけたり、陰部が蒸れることによって繁殖することがあります。下着はまめに交換し、清潔に保ちましょう。

セックスによる感染

カンジダを発症している相手と性行為をすると感染することがあります。

女性用カンジダ検査キット詳細

カンジダの女性用検査キットは、カンジダに感染しているかのみを検査することができます。性病の感染の疑いがカンジダだけであれば、こちらのキットをおすすめします。



>>カンジダ 女性用
検査キット費用 税込2,700円
検査項目 カンジダ

さくら検査研究所カンジダ検査キット
女性用のカンジダ検査はカルチャースワブという器具を使用します。カルチャースワブは膣内の分泌物を採取します。

カルチャースワブの使い方

さくら検査研究所カンジダ検査キット
カルチャースワブは、しゃがんだ姿勢で青色スワブ(採取捲綿子)を膣の入り口を開いて5~6cmくらい子宮頚管内に挿入。

7~8回ほどゆっくり回転させて分泌物を採取します。抜き取る際は膣粘膜を傷つけないよう注意すること。

 

さくら検査研究所カンジダ検査キット分泌物を採取したら青色スワブを直ちに搬送用チューブ内の搬送液に入れます。内容物が飛散しないよう注意し、青色スワブを凹部分のスリット位置で折り、キャップを閉めます。

※注意

  • 生理中、出血が多い場合は避けてください。
  • 妊娠中は使用しないでください。
  • 採取の前日または当日の膣洗浄は避けてください。

カンジダは再検査が必要

カンジダと判明したら、膣内に膣錠と経口薬を併用し、治療期間は1週間~10日かかります。治療後は3週間後くらいに再検査し、再発していなければ完治となります。

カンジダは何度も再発するやっかいなカビなので、こまめに検査をすることが大切です。