梅毒に感染したらしこりができる場所って?痛みはあるの?

梅毒に感染したらしこりができる場所って?痛みはあるの?

数ある性病の中でも、知名度が高いのが梅毒。

しかし、どんな症状なのか、どのように感染してしまうのか、症状に気付いた場合にどう対処すれば良いのかなど、なかなか知識はないですよね。

梅毒に限ったことではありませんが、性病を早期発見し、正しく対応するためには、まずは基本的な情報を知っておくことが大切です。

こちらでは、梅毒のこと、そして梅毒に症状が似ている性病についてご紹介させていただきます。

梅毒の症状

梅毒に感染すると、初期症状である“しこり”ができます。リンパが腫れることもありますが、痛みはありません。

しかも、このしこりに関しては、発生から2~3週間ほどで自然になくなるのです。

だから、何だったのか分からないまま、治ったと思ってしまいがち。

その後、症状は一気に全身へと広がります。

さすがに体の異変に気付くでしょうが、この時点で感染から3ヶ月以上経過しています。

ここで対処ができないと、骨や内臓、脳などにも影響が及びます。

そして、脳に障害が出たり、歩行が困難になったりすることさえあるのです。

しこりができる場所

梅毒によるしこりは、感染した場所にできます。

性器にしこりができた場合、男性は気付きやすいのですが、女性は気付きにくい傾向にあります。

しこりができる可能性のある場所としては、口や口の中、舌、肛門、指など、病原菌と触れ合う可能性のあるところです。

しこりの特徴って?痛みは?

梅毒によってできるしこりは、赤くて硬いのが特徴です。

痛みが全くないので、しこりに気付いても放置する人がほとんど。

しこりの大きさは、5ミリ大から2センチ大が一般的です。

性器のしこりは梅毒の可能性

特に女性のデリケートゾーンというのは、汗がこもりやすく、生理中にも肌が敏感になったりするので、普段から気にかけておくべきです。

性器にしこりがあるからと言って、梅毒になったとは限りません。

しかし、可能性としてあり得るということは、ぜひご認識ください。

皮膚病ということもありますが、その後梅毒の症状が出ることもあります。

いずれにしても、性器にしこりができた場合は、その後の経過についても気を付けましょう。

梅毒の感染率

梅毒は性病なので、性交渉で移る可能性があります。

ここで言う性交渉とは、オーラルセックスも含みます。

また、セックス以外でも可能性があるため、感染者も後を絶たないのです。

たとえば、サウナや温泉といった施設も危険性があります。

温泉に浸かるだけでは感染率は低いのですが、サウナでタオルを引かずに、あるいは感染者の使用後にすぐに座ってしまうといった場合、粘膜と病原体が直に触れ合うため、感染の確率が高くなります。

梅毒の病原菌の感染力は非常に強く、口周りに傷がある状態で感染者とキスをすると、それだけで移ることもあります。

性器にしこりができる梅毒以外の性病

性器にしこりができる性病は、梅毒以外にも存在しています。

たとえば、尖圭コンジローマ。

こちらも、梅毒と同様に、かゆみや痛みといった自覚症状がありません。

梅毒と違うのは、しこり自体が柔らかいということです。そして、小さく無数にできるというのも特徴的です。

痛くない赤いしこりができたら即検査を!

しこりの存在に気付いたときに、そのしこりに痛みがなく、赤みを帯びている場合は、すぐに性病検査を行ないましょう。

梅毒に感染していた場合、早期発見がカギになってきます。

しこりには、他の病気が潜んでいる可能性もあるので、いずれにしても、早めの検査をオススメします。

普段から、自身の体調を把握しておくということは、思っている以上に大切なことなのです。

 

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