女性が性病にかかると赤ちゃんが産めなくなるってホント?不妊の原因は性病にあるかも

近年急増している若い世代の性感染症。すぐに症状に気が付き治療をすれば治る病気がほとんどです。ですが、女性は特に無症状だったり、調べる機会がなくそのまま放置することも多くあります。

女性が性病を放置すると身体にどんな影響があるのでしょうか。

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妊娠の仕組みって?

妊娠の順番は、射精→排卵→受精→着床。これがすべて整うことで妊娠が成立します。女性の体は約1ヵ月のサイクルで排卵と月経を繰り返していますね。それは妊娠の準備です。

精子は性行為で膣内に射精され、子宮頸管、子宮内、卵管へと進みます。

生理が始まるころ、約20個の卵胞が卵巣内にいて、そのうちの一つが卵巣から飛び出すことを排卵と言います。卵子は手のような形をした卵管采によって卵管に取り込まれます。

卵管膨大部でたくさんの精子と卵子は出会い、1つの精子が卵子の中に入ります。これが受精で、できたものが受精卵。

受精卵は細胞分裂を繰り返して子宮へ向かい、胚盤胞という状態になって子宮内膜に着床。その後も細胞分裂を繰り返し、受精から3週間後程度で胎嚢の確認ができるようになるのです。

女性が性病を放置すると不妊症の原因になるの?

妊娠の仕組みのうち、どれか一つでも支障をきたすと不妊となります。また、性感染症によって卵管が癒着・炎症したり、卵管の通過障害を起こす性病があるので注意が必要です。

卵管が内部が損傷すると、一生もとには戻りません。

放置すると不妊症になる性病

不妊症の原因に深く関係しているのは性器クラミジアと淋病です。

クラミジアが原因の不妊症

不妊に悩んでいて検査をしたらクラミジアに感染していたケースは少なくありません。

クラミジアはセックスによって子宮頸管に微生物が感染することで発症。オーラルセックスでのどに感染するケースも増えています。女性は自覚症状がほとんどないため検査や治療を受けずに放置し、結果不妊症になる場合があります。

クラミジアは膣に感染後、子宮頸管、子宮内膜、卵管、卵巣、腹膜と炎症を進めていき、卵管の炎症で閉塞することで精子が通過できなくなります。これが不妊症の原因に。

>>女性がなる性器クラミジア感染症の原因と症状

淋病が原因の不妊症

淋病もクラミジアと同様、症状が出る場合が少ないので感染に気付かず放置してしまうことが多いです。

淋病は重症化すると、子宮、卵巣、膀胱、卵管炎や骨盤炎症を起こす場合があります。これにより排卵障害や、骨盤付属器炎で卵管の通過障害を引き起こし不妊の原因になります。

クラミジアを放置して不妊症になってしまった

クラミジアで不妊症に
27歳女性女子高生の時に彼氏はいたものの不特定多数の人としていました。

その時は何も考えずにお金欲しさにやっていたので、性病の知識もなく特に症状もなかったため検査など何もしていませんでした。

たまに、膀胱炎なのかセックスの時に痛みを感じるような気がしたり、不正出血もありましたが生理不順だったためよくあることだったのですが気にしませんでした。

結婚したい相手ができ、なんとなく検査を受けたところクラミジア感染による不妊症と診断されました。

あのとき援助交際をしなければ。ちゃんと検査をして治療していれば今頃は子供を授かっていたかもしれないと思うと後悔でいっぱいです。

 

こうならないためにも、不特定多数の相手や初めての相手とセックスをする場合は、定期的に・早めに検査をしましょう。

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赤ちゃんが産めなくなる前に

早い段階で感染に気付くことができれば不妊症になる前に治療をすることができます。

まずは感染しないこと。特定のパートナーのみのセックス、コンドームの使用など、感染経路を絶つことで不妊症の原因を予防できます。

他の性病にも感染している場合も多くあるので、同時に検査ができる検査キットをおすすめします。

赤ちゃんを産めなくなる前に、早めに定期的に検査をすることが大切です。

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